アートプロジェクトのコーディネーション カテゴリ：その他 対象：NPO法人、行政 内容：2023年1月〜現在）東京都の文化事業「TURN LAND プログラム」に参画するシネマ・チュプキ・タバタにて、コーディネーションを担う。TURN LAND プログラムは、福祉事業所・施設や社会的支援を行う団体がアーティストとともにアートプロジェクトを企画し、実践するプログラム。2023年度は、バリアフリーやアクセシブルな環境づくりに関心のある人々が、視覚障害や聴覚障害のある人ともフラットに意見交換しながら、映画やアートについて、肩書きを意識せず、ゆるくつながって語り合う「サロン」を1〜2ヶ月に1回開催。メンバーは、ユニバーサルシアター建設計画中の起業家、映像制作会社で作品のバリアフリー化を進めるディレクター、ラジオ番組プロデューサー、アニメーション作家、アクセシブルな舞台の情報発信や観劇支援を行うNPO代表など。 業務：プログラム事務局と実施施設との連絡窓口、施設でのプログラム企画、進行、イベント運営、事務局業務。 制作：TURN LAND プログラム（一般社団法人谷中のおかって, アーツカウンシル東京, 東京都） 詳細

NPO法人の活動報告書制作 カテゴリ：その他 対象：NPO法人 内容：報告書作成の目的設定、ビジョンや事業の柱や活動実績の整理を行いながら、団体が発信したいことと、読み手が期待することの出会うところを模索しながら、全体のページ構成を検討した。 "障害や難病を越え、互いに学び合い、誰もが自らの望むように生きられる社会"の実現。グリーンとピンクの丸は、両育わーるどのシンボルカラー。2つの丸はそれぞれに異なる存在ながら、重なりあうところで出会うことができる。重ならないところを知ろうとすることや、学び合うこともできる。そんな関係がいろいろな場所に生まれるような図案をデザイナーが制作。 業務：編集、構成、文（一部） 制作：NPO法人 両育わーるど 詳細

アーティスト・インタビュー（「金沢未来展望ラジオ」記録集／金沢21世紀美術館編） カテゴリ：表現活動 対象：アーティスト Andy Field and Beckie Darlington 内容：鑑賞者、参加者としての体験を踏まえ、刊行物や媒体のコンセプトと対象を意図してインタビューを行う。当該分野専門家や運営者とは異なる視座や関係性から作品やアーティストにアプローチする。 業務：インタビュー、文字起こし、編集、構成、文 制作：金沢21世紀美術館 詳細

ひととび文庫 カテゴリ：表現活動 対象：一般の方 内容：個人史を約90分聞き取り、文字に起こしたのち、冊子にして1部を贈呈する。小部数の自主製本で関係者にのみ配布。100ページ程度、A5版。 業務：インタビュー、編集、文字起こし、構成、文 ブックデザイン：布留川真紀（ぐるり舎） 詳細

まるびぃ シネマ・パラダイス！「映画を観て語り合う時間のススメ」レクチャー 2021年 主催：金沢21世紀美術館 会場：金沢21世紀美術館 参加者：35名 対象：映画祭「まるびぃ シネマ・パラダイス！」来場者 内容：シネマ・チュプキ・タバタ「ゆるっと話そう」主宰者としての実践をシェアし、来場者に対話の場に体験を提供する 業務：ヒアリング、リサーチ、分析、場のデザイン・コンテンツ制作、ファシリテーション まるびぃ シネマ・パラダイス！「ゆるっと話そう in まるびぃ」サポート 2021年 主催：金沢21世紀美術館 会場：金沢21世紀美術館 参加者：13名 対象：映画『沈没家族』を観た人・これから観る人 内容：運営メンバーが実施する鑑賞対話の場をサポート。事前ワークショップ＆当日アドバイス。 業務：ヒアリング、リサーチ、分析、アドバイス 告知ページ　レポート

「語らずにはいられない、”沈没家族”のそのあとで」,「語らずにはいられない、沈没家族とわたしの家族」2019年 主催：ノンデライコ（配給） 会場：Cafe&Spaceポレポレ坐（東中野） 参加者：各40名 対象：映画『沈没家族』を観た人・これから観る人 内容：映画を作った人、出演していた人、映画を観た人・これから観る人が混ざり合い、フラットな立場で感想を交わし合い、映画が持つテーマを語る対話イベント。 業務：ヒアリング、リサーチ、分析、場の設計・デザイン・コンテンツ制作、ファシリテーション、PR、撮影、レポート執筆 告知ページ　告知ページ レポート　レポート

「ゆるっと話そうシリーズ」2019年〜 会場：シネマ・チュプキ・タバタ（田端）　 参加者：〜10名 対象：映画を観た人 内容：映画を観た人たちで、上映後に感想を語り合う45分の対話イベント 業務：ヒアリング、リサーチ（作品選定含む）、場の設計・デザイン・コンテンツ制作、ファシリテーション、PR、撮影、レポート執筆 告知ページ　レポート

「こころのこえをきくじかん」（True North, Akita「こころのこえをきかせ展」）2017年 主催：ハバタク株式会社 会場：NICA：Nihonbashi Institute of Contemporary Arts 参加者：6名 対象：展覧会鑑賞者（写真＆映像） 内容：「こころのこえをきかせ展」で映像を観た感想を語るイベント 業務：ヒアリング、リサーチ、分析、場の設計・デザイン・コンテンツ制作、ファシリテーション、PR、撮影、レポート執筆 レポート

「秋田・上小阿仁村でアートに捕らわれる3日間」2017年 主催：ハバタク株式会社 会場：上小阿仁村・かみこあにプロジェクト 参加者：4名 対象：18歳以上の女性 内容：非日常空間での鑑賞と表現を通して、これまでの生き方や働き方をふりかえりたい女性のための、アート体験プログラム 業務：ヒアリング、リサーチ、分析、ツアー全体企画・設計、場の設計・デザイン・コンテンツ制作、ファシリテーション、PR、撮影、レポート執筆 告知ページ　レポート